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動画・配信を活用しよう

今の時代、当たり前になった動画・配信コンテンツ。

ドラゴンクエスト10オンラインのハイエンドバトルコンテンツが上達するナレッジもたくさんアップされています。

今日はそれらの活用例を見てみましょう!

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このブログの方針、注意事項については、 こちら をご確認ください。


1 動画

youtubeなどの動画配信サイトでは、ハイエンドバトルコンテンツ実装初日から討伐動画や解説動画がアップされています。 一度は見たことがある方も多いのではないでしょうか。

みなさんは主にどんな動画を見ますか?

  • 討伐プレイ動画
  • 討伐プレイ動画+解説動画
  • 解説動画
  • 生配信切り抜き動画
  • スーパープレイ動画

みていて楽しいのはやはり「スーパープレイ動画」でしょうか。少数人数討伐や驚くほど早いTA動画など、見ているこちらも爽快な気分にさせてくれますね。

しかし、称号めざしている方、エンドコンテンツ練習中の方々には「楽しむ」ためにはいいけど「勉強」にはならないかも。正しくはちょっとまだ早いです。

討伐したい、スキルアップを目指したい人へあかおじがお勧めするのは

  1. 討伐プレイ動画を見る
  2. 討伐プレイ動画+解説動画を見る

方法です。


討伐プレイ動画を見る

これらは比較的早い段階からアップされ続けます。見つけ次第、かたっぱしから見ていきましょう。

ただ見てればいいってものではなく、目的意識を持って見ることが大事です。

ぼーっと見ているだけでは、時間が経過して「はーおもしろかった~」で終わってしまいます。目的は討伐・スキルアップなので、それを忘れてはいけません。

討伐プレイ動画では、以下の情報を収集しましょう。

敵の使う技と効果、範囲

ギミックの内容と対処法

それぞれの職業目線での動き

そして、最も大事なのはなぜこのような動きをしているかを自分で考えてみることです。

少なくとも、五十路のエンドを読む前と読んだ後では内容の理解度が段違いだと思います。 前はわからなかった移動干渉ゲージの存在や反撃行動が出る仕組み、壁タゲの重要性などがわかった皆さんならピンとくるものがあるはずです。

具体的には

  • 自分だったら次やる行動を考える
  • 動画の主さんが取った行動がそのあとどのような影響を及ぼしたか確認する
  • 主さんがミスしたポイントで、どうするのが最適だったか考えてみる

こういう事を考えながらみるといいでしょう。

実装まもない頃の動画、洗練された動画

アップ主さんの気持ちとしては、やはり上手くいったプレイを見てほしいもの。その気持ちは十分にわかりますし、洗練された動画からも得ることはたくさんあります。

しかし、着目すべきは実装間もない頃の動画です。

こちらで参考になるのはミスとそのリカバリーです。

実装から間もないころは情報が少ないので、当然ミスも多くなりがちです。しかし、地力があるプレイヤーは適切にリカバリーもしていきます。

そこから得られる情報はあなたにとっての資産になります。


討伐プレイ+解説動画を見る

敵の挙動がわかり、職業目線での動きもわかった。さらに自分なりの解釈だが、なぜそのプレイなのかも考えた。

こんどはその答え合わせをするために見るのです。

ただし、ここで注意しなければならない事が。主さんによっては間違った、または偏った解説をしている場合があるということ。

見極めのコツは、

  • 定量的要素が多い
  • 場合分けの説明が多い
  • なぜこうするかの説明が多い

こういった動画は非常に参考になる動画の可能性が高いです。

定量的要素

数値で表現する事をいいます。

例えば

「ここでは天下無双一択です。そのほうがDPSが高いからです」

というより

「ここでは天下無双一択です。技の硬直を4秒と考えてもエンドまで最低2回は打てるし、約0.8倍撃の7連なのでDPS期待値が上です」

という解説をする方がわかりやすいですよね?このように数値で表現するのを定量的といいます。

場合分け

こうするのがいい!と表現するのではなく、

「慣れないうちははやぶさで、行動間隔つかめてきたら天下無双で」

というような表現をする主さんのほうが信頼性があります。理由は、「たぶんご自身もそうされてステップアップされたから」です。


あかおじが良く見させてもらうチャンネルはこちら。非常に勉強になりますよ!

ゆっくり実況で飽きさせない作りになっています。画面には技やタイム、AIも表示されて非常に定量的です。 あかおじはこの方のデルメゼ動画を多分50回はみましたw

めっちゃいい声で説明してくれます。八門時に〇〇は僕も早速取り入れました。なぜ?の説明やステップアップの方法なども教えてくれています。

いわずもがなですが、バトマスならここ。バトマス愛のパッションだけでなく、ちゃんと定量的・理論的に説明してくれます。

レグナード第1人者。最近では海賊のプレイ動画がアップされています。ちまたで噂のルベランギス海賊構成が気になる人はこちら!

ゆっくり

ニコニコ配信やってたあかおじ的には棒読みちゃんだと思っていたのですが、先般の商標権騒動でゆっくり茶番劇というカテゴリーなのを最近しりましたw

なんかメイドさんみたいな顔が画面下部でおしゃべりするやつが多いですよね。

なぜゆっくりなのかは知りませんwwwこのメイドさんが出てくるアニメかなにかのゲームなのかな?


2. 生配信

さて、基本的な知識を得て実際に討伐チャレンジするもなかなかうまくいかない。倒せたけど安定はしない。

こんな時活用していきたいのが生配信です。

生配信にもいろんなカテゴリーがあり、それぞれのチャンネルのカラーがでています。あかおじは職人もするので、職人配信はよく見ますね。


ハイエンドバトルコンテンツに挑戦しているみなさんにおすすめなのは

野良を含むフレンドさん、未称号の方ともハイエンドコンテンツにもくもくチャレンジする配信

です。

生配信は晒されているようで怖い

主さんが、まはた主さんは温和でも視聴者さんが手厳しい配信…昔は結構たくさんありました。

でも今はそういう配信見かけなくなったイメージです。youtubeしか見てないので、ニコニコはちょっとわからないですけど…。

勘違いしないでほしいのは出荷する配信ではないということ。自分が戦闘時間の半分以上死んでいたけど倒せた~ってそんなのつまらないですよね? 配信者さんもプレイを楽しんでいるので、それでは迷惑になります。

なので、五十路のエンドを読んで、動画をみて、自分でチャレンジして。あと1歩、あと1歩なんだと思うだけどなあ~って人は足を踏み入れてみることをお勧めします。

もちろん、主さんやコメントが人をバカにしたり失敗をつついたりするような配信に行く必要はありません。でも、あかおじ的には1言2言アドバイスをくれる配信のほうがいいと思います。


流れ

まずは自分にあったチャンネルを見つけましょう。声のトーンやコメントの雰囲気から探してみてください。大手ばかりでなく、発足してまもないチャンネルにもいいところはあります。

そこで、他の人のプレイをよく観察しましょう。本当に未称号?という感じのプレイヤーさんの称号戦とか普通にあります。

特に主さんがいろんな職をやる&戦闘中にお話してくれる配信はすごく勉強になります。(昔あかおじは戦闘中におしゃべりができなかったなあ・・・)

自分のチャレンジしている職を主さんがプレイしているとき、自分だったらどうするを考えながら見るといいでしょう。


雰囲気がわかって慣れてきたらこんにちはとコメントしてみましょう。配信者さんはコメントもらえるのが本当にうれしいもんです。忙しくなければ必ず挨拶返してくれると思います。

わからないところは質問してもいいと思います。戦闘と戦闘の合間にコメントするのがいいでしょう。ただし、人のプレイの非難悪口はいけません。


パーティ募集はチャンネルによってまちまちです。募集してくれるところ、野良から探すスタイルのところ。 募集があったらひるまず手を上げてみるといいですし、野良からさがしているようならなかま募集に出してみるのもいいかもです。

スナイプ狙い

出たいチャンネルの主さんに拾ってもらうようになかま募集を出す。

これはいいと思います。

ただ、希望の主さん以外の人に誘われたら即キャンセルしちゃうのはちょっとどうでしょう?とあかおじは思います。

そこにルールはないので個人の判断ではありますが・・・。


おすすめ配信

あかおじがチャンネル登録し、拝見している生配信チャンネルを紹介します。

注意

当たり前ですが、生配信は配信主さんが中心となったコミュニティーです。

五十路からきましたとかあかおじいますかといったコメントはおやめください。

僕も配信を楽しんでいる、ただのいちリスナーです。みんなで配信主さんのパフォーマンスを楽しみましょう!

チャンネルオーナー様へ

こちらで無断でリンクさせていただいた事でご不快な点、ご迷惑な点ございましたら twitterでご連絡ください。

リンク削除いたします。

この方のデルメゼ賢者は本当にすごい。ヒーラーだけでなく幅広くこなされます。声がいいんだよな~

いやし系ボイス!バトルすごい上手なのに、どうぐ鍛冶のとき「間違えた!」と慌てるのが面白いですw

こちらもいやし系ボイス。最近VTuberになられて頑張られています。なぜかたまに辛いやきそばを食べるww

ヒーラーがお得意なイメージ。ルベランギスではどうぐ構成にもチャレンジされてました。

ガチガチなガチ勢でなく、親しみやすいイメージ。ガルドドンがお得意。



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